豪快!石釜ピザの旅・その2

そんなこんなで、肝心のピザの話。


生地はすでに出来ていた(笑)。
のばして焼く。
それだけなんですが、やっぱり石釜作業は、火加減の調整がそのメイン。
でも10枚焼けばコツがつかめるんじゃないかと。
しかし薪をくべてるとワイルドな気分になれる。
うおー、ワイルドじゃー!とか、叫びたくなります。
叫びませんでしたけど。


あと、行ったところは国産有機モノの食材を揃えようと極力頑張ってるところなので、そういう小麦粉で生地を作るのはプロでもなかなか難しいなーという感想。


そのようにして出来た貴重なピザに、ランチとしてサラダとスープが付いてくるんですが、そんなサラダをまるまる残して帰る人らがいて、それがちょっと信じがたい光景でありました。


いやあ、それはやはり心貧しいと言うしかない、そんな光景が悲しすぎた。