ドラム

我がユニットにはドラムがいません。


無いという欠乏状態が長くなると、ある時点でドラムの音に強烈な禁断症状が出ます。


ウチのユニットにドラムが欲しいというんじゃ全くないんです。
ただ、ドラムのリズムが恋しいというそんなかんじ。


ドラムのリズムに身をまかせていたい。
それがワタシのリズムインプット。

アウトプットはウチのユニット。
ここでは、そこはかとなくドラムのリズムをまとったベーシストでありたいのです。


バンドサウンドに慣れきった人の耳に、新しいリズムを届けたいのです。