お疲れ合戦

アコースティックユニットの場合、どちらの労力が大きいんでしょうか。


とりあえずウッドベースは握力使うので大変です(笑)。


でも歌を唄うという労力は何よりエネルギーを消耗する気がする。
しかも弾き語りやし。


とりあえず、体力のないユニットなのでそれが一番カラダに堪える(笑)。


だけど世の中、体力のあるのが良い、というだけでもないはず。


昔のすぐれた芸術家はカラダが弱くて実社会の蚊帳の外の人が多かったやん。


今は蚊帳の外にいることも許されないから、なかなかアートも育まれませんね。


我々はそこまでアーティストじゃないけど(笑)現実を生きる毎日がほんとお疲れモード。


そんな我々、明日はメレ!