モンスターロシモフ解剖録

さて、本日はロシモフさんのライブを見にメレへ。


ロシモフ見ると毎回新しい魅力を発見する。


ロシモフの魅力は数あれど、今回の発見はその「間」です。


音の鳴っていないときの間が絶妙なんです。


その「間」は、60年代のあのしびれるぐらいかっこいい「間」の領域です。


音のないときにカッコイイ。
にくい。
にくすぎる(笑)。


我々も目指したいです。