ファンダンゴへ。
シックス・ブリッツとベルーシーズ。
ベルーシーズは、よしき虫君がだんだん持ち味の黒い毒を吐きつつあるのが良かった。
ブリッツ・小鳥君は、ますますギターで良い仕事してるし。
ウチのユニットは、外人相手の方がいいのでは・・という意見がちらっと出たんですが(笑)小鳥君なんか、なまじコトバの通じる国内より、ギターの音だけで勝負するような、外国のバンドマンと一緒にやったらめちゃめちゃいいんじゃないかなあと、ふとそんなことを思った1日。
しかしよしきさんのハープはいつ聴いても絶品ですね。
ハープの似合う3大ボーカルのウチの1人です。
ヒロト・チバ・よしき。
マジで。