記憶力の彼方に

ねんねん、ころ〜り〜よ。


違う。
これじゃおやじになってしまう。


年々。
年々、記憶力が減退する。
もうほとんど残ってません。


ワタクシの記憶力のピークは、中1から中2にかけてでありまして、その時の国語の教科書にのってた「なだいなだ」の反抗期についてのエッセイの出だしとか、丸暗記した英語の小話のセリフとか、そんないらんことを今でも覚えてます。
ニンゲンって便利にできてないな。


とりあえず残された貴重な記憶力はバンドにいかします。