読了

ライブ明け。
どどっと疲労


昼から延々本を読んでいて、結局例の「1Q84」読んじゃいました。
なんか社会のいろいろなところに張り巡らされた、「毛細血管」みたいな小説だと思ったよ。
「世界の終わりとワンダーランド」を読み直したくなった。


しかしたまに読書モードのスイッチが入ると、ずーっとこのまま本を読んでいたい気分。
読書モードにハマったまま、部活もベンキョーも放棄してた高校時代が懐かしいな。