2009-03-30 働く人々 2 中崎町に行ってきました。古い長屋の一角。 レトロっぽいカフェと雑貨やさん。 うるさくない店内とゆったりした空気。 店のヒトが好きでやってるかんじ。 そしてそこにまだある生活の匂い。なかなか居心地がいいところでした。こんなところが居心地良くて、こんな生活がしたいなら、社会は何も問題ないはず。大量生産、大量消費しなくても、個人の生産力と個人の想像力で社会は動いていくはず。 大切に作り、大切に使い、大切に修理するなら、資源もいらない。なぜそうならないのか、だれか説明して欲しい。