ピアッシング

蛇にピアス」を読んでからピアッシングの歴史について調べてみた、というかウィキで見ただけですが、結論として、とても痛そう。

やりたくない。

舌ピなんか、ニードルでぶっすりなんです。
おお・・・・

最初は共同体のなかの儀式だったはずなんですが。
パンクスが安全ピンを頬に突き刺した時点で、ピアッシングの歴史は反転したみたいです。

かっこいい!

やりませんが。